牡牛座 年寄り編

最近、私の周りにはお年寄りが多い。私の周りだけじゃなくて日本全国多いのだろう。
そこで、占星術師の視点で爺・婆ウオッチングをしてみることにした。
考えられる最悪のパターンと最高のパターンを書いてみる。
まず、今日は牡牛座。

(ダークサイドの牡牛座老人)
まず、彼らは物を溜め込む。昔のものをちっとも捨てない。本でも鉛筆でも茶筒でも
訳のわからない、役に立たないものを後生大事に取ってある。コンビにのお弁当についてきた
プラスチックのスプーンを洗ってまた使おうとする。でも、しまったことを忘れて何年も経っているから
劣化している。それで何か食べようとするとスプーンは折れて怪我をして怒る。
怒りかたは ムッとして黙る。たまに食べたカップラーメンのカップも捨てない。
大昔のB4ノートくらいある電卓も捨てれない。半世紀前の初デートの映画の半券もとってある。
物だけでなく、昔のプライド、思い込みも捨てることができない。
牛のように取り入れたものをいつまでも反芻する。
すべてが、かび臭くて黄ばんでいて昭和の匂いがする

そしてケチだ。もったいをつけてくれるお年玉は今時1000円。
そのくせ、グルメで嫉妬深い。でも小金は貯めている。
呪い殺すほどの嫉妬はしないが、自分の持ち物、他人の生活を羨んでいる。
孫の進学先、飼い犬の素性にまで見栄を張る。
食い意地も張っている。

(憧れの牡牛座老人)
物を大切にする。古くても、時代を超えて本当にいい物を大切にしている。スローライフ・エコな生活の達人足るを知る;境地に達した老人で
落ち着いていて若い者を安心させる。自然と共に生活をしていて春夏秋冬の恵みを
心より堪能している。よくできた牡牛座のおばあさんが手間ひまかけた料理は絶品だ。
昔ながらのダシのとりかたで、丹念に作ったお料理は最高の芸術だ。
そう、彼らは舌が肥えている。心地よいものを本能的に知っていて、年とともに研ぎ澄まされている。
芸術に関しても造詣が深いが、ニコニコしていてあまりウンチクを垂れたりせずに穏やかにしている。不自由をも楽しむゆとりと、老いても初々しいかわいらしさを持っている。
苦労もあったに違いないが、暗くはなくはない。黙って座っているだけで風格がにじみ出ている。

ロシアの女帝エカテリーナ2世。看護師のパイオニアナイチンゲール。日本だと瀬戸内寂聴さんが牡牛座だよ。


↓ブログランキングに参加しています。
FC2Blog Ranking 
いつも応援ありがとうございます。








最新記事
検索フォーム
鑑定・講座場所 UP
鑑定・講座依頼はこちら
 ※  メールアドレスは           必ずお願いします

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

QRコード
QR
プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー