木星の応援

とても嬉しいことがありました。
私のところで 占星術を学んでくださっているある女性から
しばらく前に相談をうけました。彼女は化学の博士課程に在籍する学生さんで
「今は研究が第一でこれが終わるまではと誰とも付き合わないと決めてます。でも私のことを好ましい…と言ってくださる人があり、どうしたらいいものか悩んでいます…」と今時の30代前半の若い女性にしては稀なストイックな相談を受けました。

彼女はさそり座が強くて、控えめでタフで静かでとても賢い女性。
浮ついたものは寄せ付けない凛としたものがあり、その知性と努力に私はいつも自分が恥ずかしくなるのを感じていました。
そんな彼女の相談を受けたのがたしか秋口だったと思います。
今はもう何を言ったのかすっかり忘れたけれど 私はそのとき全身全霊ホロスコープを読んで「彼とお付き合いするといいよ」と言いました。
ホラリーやネイタルで読んで どういう回路でそう言ったのか過程はもう思い出せないのですが、ともかくそういったらしいのです。

で、そんなことは忘れて数ヶ月。彼女からメールがありました。
「あの時の星の言葉で背中を押されて彼とお付き合いをはじめました。そして結婚を決めました」と。

清水から静岡へ帰る途中の西の空の木星が綺麗な夕方で 私は運転しながら泣いてしまいました。職業柄、人様の人生の転機を垣間見ることは多々ありますが、こんなに嬉しい出来事に噛ませて頂くのは本当に幸せなことだと思います。おそらく私の占星術師ライフでも
上位に食い込む嬉しい出来事です。

多分彼女は占いなどしなくても彼との人生を歩むことを心の中で密かに決めていたのだとおもいます。秋に鑑定した折に、決心の芽生えみたいなものがあったので 私の心もそれをキャッチしてホロスコープを通して背中を押したのだと思います。

星は本当に不思議です。とことん自分の人生に向き合って、自分の気持ちは決定していても
ほんとうにこれでいいのか?間違ってはいないのかと、人智を超えた神の意志みたいなもの仰ぎ
畏れ、真摯に謙虚に問いかけた時、ホロスコープには、やはりその人の決定を応援する星の配列がみられます。

自分の意志がない人や、損得勘定でどっちが得か?みたいな質問にはそれなりの答えしか
示さないのです。

そして その後お二人で私のところへ来てくださいました。
長身で渡辺謙さんに似たかんじの素敵な彼はやはり化学の学位を持ち食品会社で開発研究をしておられるということで、とてもお似合いのカップルでした。彼女は研究と家庭を両立させていきます。
彼と彼女ならやれるでしょう。
参考までにお二人のチャートをここに。

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職業柄? お二人はとてもいい化学反応をおこしたのですね。
うお座の月(女性)と太陽(男性)に対してもうすぐやってくる魚座の木星の応援がかんじられます。
末永くおしあわせにね!


甘美な声

お昼寝中に ラジオからとても素敵な歌声が流れてきました。
男性の歌声で外国語で、なんていっているのかわからないけど
それはそれは とろけるように甘美で
眠りながら あまりにも心地よく私は天国にいるのかしらん?とさえ
思ってしまったほどです。

どんなイケメンが歌っているのかしら?「イル・ディーボかな?」と思いました。
超ハンサムを想像してトロけていたら
イルディーボではなく ポール・ポッツでした。

ディーボと ポール・ポッツはプロデュサーが同じ人だから
選曲も似るのね・・・

見た感じはゼンゼン違うけど 歌声はどっちも素敵です。

ディーボは4人で水星・金星・月・太陽がキラキラしているようで
王子さまクサくて好きです。
ポールは木星一人勝負ってかんじで地味だけど
コクがあって好きです。

ポール・ポッツ
ポール・ポッツ

木星

木星という星が 自分の太陽のところへ回ってくるとすごいことになる!たいていは楽しい事になる
12年に一度の幸運期だとかよく言われるけれど 周りを見ていて確かにそうだな~と思うことがある。
でも、ぜんぜんそうじゃない人もいる。幸運期だと意識している人のほうが活躍が目覚しいと思う。当たるも八卦当たらぬも八卦だけど信じてだまされてみるのもいいかな~と思う。
占い師はそんなふうに上手に人をだますのが仕事だと思う。
それから幸運期は耕運期だと思う。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー