蝋梅の香り

今日は暖かくて 春はそんなに遠くないなぁ~
と嬉しくなります。
陽もなんとなく和らいで 日向にいるだけで、しあわせになります。
いろいろと、心配事はありますけれどこんな日はもう生まれてきただけで感謝です。

てくてく歩いていたら蝋梅(ロウバイ)の花に出逢いました。
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何が好きって、この花の香りが大好き。
「清らか」って言葉がこれほど似合う香りはないと思います。

寒い冬に咲いて、ぱっと見は地味だけど、この時期しか逢えない大好きな香り。
(もっと白っぽいのもあります。ロウソクの蝋に似た質感だからロウバイ)

どこかで見かけたら近寄って 香りをいっぱい吸い込んでみてくださいね。

助詞

来月の下旬にボストンで開催される
占星術のカンファレンスに出席することになりました。
でも、私の英語力は…強盗は働けるけど結婚詐欺は働けないレベル。
意志は伝えられても細かい心情など伝えられないのだ。
だから、短期集中コースでネイティヴスピーカーの胸をかりて
行くまでの1ヶ月に数回の特訓を受けることにした。
占星術や心理学に詳しくて、私の英語を矯正してくれる人を探していたら
適当な人物がみつかりこのほどご対面となりました。

彼の友人が鑑定も希望との事で講師のスティーブとピーターと
ファミレスで待ち合わせ。
ぎこちない初対面の挨拶やお値段の交渉などを
たどたどしい英語と、たどたどしい日本語でやり取りしながら
ふと見ると2人で来ると行ったのにスティーブしかいないので
「ピーターはどこにいますか?」と聞いた。(その時は日本語だった)
すると「彼は今、あそこが立っています」と答えた。  ぼーえっ
えっ!何?一瞬頭が真っ白になったので
「pardon?」と聞いたらやっぱり同じ答えが返ってきたので
私はこれまでにないくらい赤面した。(水面下で)

いくら私がおばさんだからって、この外人は初対面でそんな下ネタをふってくるのか?
ピーターは今お取り込み中でここ来れない。と理解した私は
どこでそんな日本語を覚えたんだろうという疑問と
なぜスティーブはピーターのプライベートを私に言うのか?とか
この外人キケン!セクハラだ!
レディ扱いされていない自分が悲しいのと涙っ真っ昼間のファミレスで値段の交渉で
そんなセリフに対する怒りと怒りあれ?でももしかして遠まわしなやりかたで
私にアプローチしたい?そうだったらあんまり乗り気はしないけどきらわれるよりは嬉しいかなびっくりはてなでもそんなはずはない、
やっぱりこの外人は変だビックリマークに良く似た何か
国外退去だ、逮捕してほしい!と怒りながら炎
イヤ、待てよ、これは親愛のジョークで何かの意味があり、それをキャッチできない私に
問題があるのだろうか…jumee☆whyR さとと-汗
一瞬さまざまな考えか頭の中を巡る。
あぁどうしよう、どう反応したらいいんだ?
何か言わなきゃ…と思いカラカラになった口をあけたとたん
背後からピーターが「Hi!」と言って現れた。
イケメンだった。タイプだった…絵文字名を入力してください

1秒ほど後に私は理解しました。
スティーブが言いたかったのは
「彼は今、あそこ立っています」だったのでした。
ピーターが単に遅れてきてスティーブがを間違えたのだ。
あ~ びっくりしたなぁ、もう…
私も変なリアクションをしなくて本当によかった…

スティーブの日本語の間違いを指摘するチャンスを逃してしまいましたが
これは言ってあげるべきでしょうか?

ホットカーペット

寒い日に、ホッとカーペットの上に羽毛布団を
ふわっとのせて、間にもぐりこんでまったりするのは
とても心地よい。
こたつや エアコンでは味わえない あったかさ。
数分間でたどり着く畳一畳のパラダイス。至福のひと時。

でも、ここでうっかり寝入ってしまうと たいへんなことになる。
最初は心地よい夢だが必ず悪夢に変化してうなされて起きることになる。

今日はお花畑で遊んでいたけどそのうち
怪獣に追いかけられて ひき肉にされてしまうので一生懸命逃げる夢だった。

その前は馬に乗って颯爽と駆けていたがなぜか厩に閉じ込められて
馬のお尻が顔にのってしまい息苦しくて息苦しくてたいへんな夢だった。
寝言で「馬のお尻が顔にのっているぅぅぅ…」
と唸っていたそうですが自分の腕を顔にのせて悶え苦しんでいた。

カーペットの温度が高すぎて熱くて苦しいのか
何かから逃れようとする夢が多い。

しかし、目が覚めると現実じゃなくて「あぁよかった」と思うし

寒いみの虫暖か幸福悪夢苦しい目覚めるほっとする
と けっこう安上がりで天国と地獄を行ったり来たりできるのでたまにやってしまう。

上海2

かたぎのお仕事の方たちは
もうすっかり平常モードかとおもいますが、
私にはまだ 上海の熱気と往来のクラクションの音や
仲間の関西弁が(一緒に行動したお仲間が関西の人だったので)
頭ン中をコダマしています。

たった5日間しか滞在していないのに
日本に帰ってきたら 日本の道路が平和すぎてなんかヘン。
街の電飾が地味で(上品)日本って、しみったれた国なのかしら?と思えます。
窓から干した洗濯物が見えないのも、往来で鶏をさばく光景がないのも物足りない。
トイレのドアの鍵がかかるかどうかチェックするクセもついてしまった…
そう、トイレで、現地の美人がドアを開け放したまま用を足すのを目の前でみました。
びっくりしたした私が悪いみたいでした。
その女性、その後なぜか トイレの水道で平然と米を研ぎだしました。
なんだったんだろう???

でも、古いお寺をまわったり上海博物館などをみていくうちに
少し思ったのですが、
中国ではトイレのドアがあろうとなかろうと、赤信号だろうと青だろうと
車が壊れようとそんなのたいしたことじゃないのね。

四千年の悠久の歴史の中ではトイレでコメを研ごうが 鶏をどこで
さばこうがどうでもいいことなのね。
おおらか、ということなんでしょうか?
大陸的、というんでしょうか?
日本も少しは見習った方がいい?

なんだかんだいっても中国は日本文化の産みの親。
博物館で古い書物や、圧倒的なお宝を目にした時に
「ああ、この親を永遠に超えられない」としみじみ思いました。
中国を心底、リスペクトしました。

ヨーロッパやハワイもとても素敵だけれど所詮私たちはお客様。
でも中国とは、なんだかよくわからないけど、うんと深いところで
私たちと血肉を分け合っている感じがしました。

上海のあの有名なテレビ塔のあたりの夜景だよ。
これを目にすると、日本のラブホのライトアップが
とっても地味にみえます。


上海0

でもこれから万博などで上海に行く方は車の事故にはほんとうに気を付けてくださいね。
昨日UPした写真のような事故を3回みました。あ、危ない!!って思ったのは数え切れません。

上海1

あけましておめでとうございます。

と言うにはちょっと時間がたち過ぎてしまったでしょうか?
でも今年初めてのブログアップなのでやはり あけましておめでとうございます、ですね。
そして今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、前の記事でも書きましたとうり、上海に行って来ました。

上海、おもしろかったですよ~
うわさに聞いていたように奇天烈でエネルギッシュ!でもちょっと裏路地に入ると
昔の中国があってとても不思議で魅力的な街でした。

上海雑技団もリニアモーターカーも、蘇州の運河も印象深いですが
一番面白かったのが、一緒のツアーの仲間の連携プレイ。
某旅行会社の超お安いツアーで行ったので、自由時間をあまり与えられず
行くのは、俗化された観光地と
観光客用の安っぽいけど値段は高いみやげ物店ばかり。
それはそれでも、初めていくところなので興味深いのですが…
(お土産物屋と某旅行会社が契約しているのですね、だから旅行代金が安いのですね)

見学と称して刺繍やシルク工場に行くと必ずお土産物屋さんが
セットになっています。
すると中国人スタッフがたどたどしい日本語でやってきて
「コレやすいネ!2つ10元でいい、アリマス。」「3個で10元でもいいアルネ。」
「今日は、お正月ネ、おめでたいネ、5コ10元でもいいよ」

とくっついて離れてくれないのです。 最初はハメられててクズの真珠とか買ってしまったのですが
そのうちにみんな 「なんかヘン」と思いはじめ 最初はよそよそしかったメンバーが団結しはじめました。
この旅行のために初めて逢った10人がまるで戦友のようになり
いかに中国人の押し売りから身を守るか、中国人ガイドさんを出し抜くか、みんながんばりました。 
中国人ガイドさんは日本の旅行会社に雇われたパート。
私たちがたくさん観光客用のオプショナルツアーに参加したりお土産を買えば彼も儲かるけれど、一人の中国人としては観光地ではない本当の中国を見せたかったと思います。

そう、教育委員会に管理されてる教師だけど本当はもっと生徒と触れ合いたい学校の先生と自由なりたい生徒のような図式です。堅苦しい授業(観光地)じゃなくて先生(ガイド)の雑談(俗化されていない本当の上海)に切り替わるように、移動中のバスの中で微妙な掛け合いが繰り広げられ、少しは本当に自分達が行きたいところに行くことができました。まるで初めて会ったメンバーと修学旅行をしているようなお正月でした。

どうでもいいことで楽しんですみません。

でもそんな掛け合いがなくても面白い街です。
今まで行った外国の中で一番近いけどいちばん異文化を感じました。

上海パワーはすごいです。これから行く予定の人は絶対に保険に入っていったほうがいいです。(特に交通事故)
中国人パワー恐るべしです。これについてはまた明日。

写真は本文とは関係ありません、どっかから頂いてきました、、、9.jpeg

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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー