トイレ難民

私は日曜日は静岡の街中にある雑居ビルの2Fで鑑定しています。
そのビルで私たちテナント業者が使えるトイレは2階と4階と8階しかなく
時々トイレ難民になってしまいます。
で、今日も2階と4階が長いこと塞がってしまったので
仕方なく8階に向かうことにしました。
でも8階に行くにはちょっと勇気が・…
8階には”変態グッズ”みたいなものを売る店があり
のぞいてみたいけど、なんか病気の巣窟みたいなかんじするし
いちおう”真人間”をやっている自負というか
プライドもありっていうか、
さしあたって用事はないので足を踏み入れたことのない
店があるんです。
こんなのを買うのはネットで買えばいいのに 手にとってみたり使用感を試してみる人がいるのかなぁ…
と思うのですがでも店が存続しているということは需要があり商売が成り立っているのですね。
さて、そんな禁断の8Fに向かうためエレベーターに乗りました。
すると、すでに乗っている若い男性、それもイケメンがいてあわてました。
彼の行き先は9階であるらしくエレベーターの丸いボタンが赤くなっていました。
私はそこでなぜか、イケメンの前で8階変態グッズ屋に向かう、「色情中年女!」と思われたくないという
全く無意味な見栄がはたらいてしまいました。
指は6階のとんかつやさんのボタンを押してしまいそこで降りました。
で、8階まで階段でゆっくりゆっくり上がっていたら、9階の階段から降りてきたらしい
彼と8階トイレ前で逢いました。
行き先は同じトイレでした。

私たちは戦友になった気がしました。
何かご挨拶をしたい!と思いましたが
初対面でトイレ前でしかも変態グッズ屋さんの隣で
何を言ったらよいかわからず 
黙ってしまいました。

何も言えないけど愛し合ってる(にちがいない)
男女の気分になりました。

こうして勘違いの派生の仕組みを学習しました。

Yじいさん

最近、一緒に仕事をしているYじいさんはすごい!!
70代半ばのおじいさんで ぱっと見た目はこんなかんじ。
26-image261.jpeg

でも、眼が合った道行く人に「あんた、ここきてすわんなさい!」といった時は
一瞬にして眼光が鋭くなる。
そしてその眼の合った人は なぜか魔法にかかったように
間違いなく100発100中
ブースに引きずり込まれて手のひらを見せられたり
誕生日を言ったりして、ごにょごにょと内緒話しが始まる…

そして30分後
引きずり込まれたお客はとてもすがすがしい顔でブースを去っていく。
謙虚に希望に満ちて去る背中のあたたかさが隣のブースの私にも
伝わってくる。

なんなんだろう?あのパワーは?

特に宣伝するわけでもなく、特に有名でもないけど
あの一瞬の狩の能力とどんな人も温かくしてしまうのは
特殊能力だ。

このじーさん何かある!
あまり余計なことは喋らなくて、むっつりしているけど
目が優しくて鋭い。

達人とか哲人とか変人とかいうのだろう。
そして多分ものすごく稼いでいる。

富士宮のジャスコでひょっとこ顔の眼光鋭いじいさんをみかけたら
それはYじいさんだ!

血液検査

この夏、とっても調子が悪かった。原因不明の湿疹ができてツライので
お医者キライの私でも、「こりゃたいへん」と近所の病院に駆けこんだ。
「えーとお、これは"とびひ"ですね」ということであっさりと薬をもらって
塗ったり飲んだりしていた。大人でも”とびひ”になるんだって。
でも、よくなるどころか、どんどん悪くなるので、なんかおかしいと思い別の大病院へ。

白い巨塔の財前五郎みたいな先生が
「これは肝臓が悪いかもしれません。血液検査をしましょう。
お酒を飲みすぎていませんか?」と言った。

おい、ちょっと、まってよ!言っておくが私はお酒は一滴も飲めない。
ビール200ccで (飲んだことないけど)多分致死量。

権威あるお医者だからって、人を見かけで判断しちゃあいけない。
お医者だけではない。私はなぜか、よく昔から酒豪に間違われる。
でも、私のホロスコープを見てくだされば、
私がどんなに酒豪の豪快さと無縁のキャラかわかって下さると思う。

血液検査の結果、肝臓はシロだった。
肝臓も腎臓も無実だった。湿疹の原因はわからない。

でも涼しくなってきたら、謎のブツブツは治まってきた。
なんだか、よくわからないけど「暑さかぶれ」ということにしておこう。

ということで体重の割にはどこも悪くなく極めて健康だということがわかったので
ますます デラックスな秋をむかえつつあります。



新月講座in清水

またやります!
新月に なんかはじめるといい!っていう講座です。

action.jpeg

このシリーズは たしか今年の1月の新月の日に企画して
3月の新月の日に始めた講座。
その後、数箇所でとりあげてくださり
何回か講座をやっています。
今では すっかり私の持ちネタ?になり
巡業?しています。

9月25日(土)10:30~12:15 朝日カルチャー 清水教室

 詳しくはここをご覧下さいませ。

スターゲイザー

松谷卓さんのコンサートに行きました。
http://www.informel.jp/
「ビフォーアフター」の曲や「いま、会いにゆきます」の曲の人。

そういえば、コレ耳にしたことある!っていうメロディがいっぱいあって
あ~この曲ってこの人がつくっていたんだ!となんかプチすっきり感。
そして曲調がとても心地よく
よい時間を過ごさせていただきました。


で、プログラムの中に「スターゲイザー」という曲がありちょっとびっくりいたしました。
何かのニュースのデーマ曲になっていたそうです。
スターゲイザー(stergazer=星をじっと見詰める人)
占星家・天文学者・または夢想家のこと。

そして日本でいちばん有名な占星術ソフト。
この占星術ソフトが出来る前は
ややこしい計算をして天文暦をたよりに手書きで
ホロスコープを作っていました。
まさに私たち占星術家にとってはスターゲイザー様様なのです。

作曲家の松谷卓さんは どの意味で
この曲にスターゲイザーという名前を付けたのかなぁ…
って思って聞いていました。
勝手にワクワクしてしまいました。

単なる名前の偶然、どうでもいいちゃぁどうでもいいことだけど
こういうのって
異国で同郷の人をみつけたみたいで嬉しくありませんか?

もちろん先方は私のことなど知らないのだけれど。
でも勝手に喜ばせておいてやってくださいまし。

松谷さん、かっこよかったです

最新記事
検索フォーム
鑑定・講座場所 UP
鑑定・講座依頼はこちら
 ※  メールアドレスは           必ずお願いします

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

QRコード
QR
プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー