水星逆行

年末、慌しいですが…
占い師も走っております。

年末年始というのは需要がおおいですね。
最近、移動距離が多くなり西へ東へとバタバタしております。

しばらく水星逆行中だったので通信ミスや移動の際の不具合がいくつかありました。
射手座の水星なのでデトリメントでよけいに悪いですね。

水星は通信・コミュニケーションを司る星と言われているので
それが逆行するとそんなことに乱れが起こる、と言われています


私は、どれもたいしたことなくすんだのですが、どうしても身におぼえがない
まさに「水星が傷ついてる」状態のことがありまして…

一つは 手帳の1月4日の予定に「真母15:00~駅」と書かれているのですが
この予定がなんなのかさっぱりわかりません。

「真母」という苗字の知り合いも、鑑定依頼も、知ってる地名もないので
すごくモヤモヤ。
私はいったい誰と何の約束をしているんでしょう?
まったく、とんちきな話ですが だれか身におぼえがあればメールください。

二つめは「先日いただいた葛湯がとてもおいしかった!どこの葛湯ですか?」
という問い合わせもいただいたりして私は送ったおぼえがないのですが、
先方は確かに私だという。
そんなに美味しい葛湯だったら、私も欲しい。ぜひ、思い出したい!!

こんな調子で、あちこち食い逃げしてたりしていないだろうかものすごく心配。
友達は「物を忘れていくことは解放だよ」と言ってくださいますが
単に私がバカなんだと思います。

でもそんな水星逆行も明日の(29日)23:34分まで。
みなさん連絡・交通・記憶違いなどに気を付けて
よいお正月を!!


産まれる日

クリスマスイブは娘の誕生日。
「なんでこの日に産んでくれたの?
誕生日とクリスマスとお年玉が一緒になってしまって
損をしている!」と不満を言われたことも何度か・・・

でもこれには、訳があります。
二十数年前の、娘を産んだ病院の先生の都合により
陣痛促進剤を打たれ 24日の午前中にご誕生してしまったのです。

あとからわかったことだけれど、その個人病院では
ドクターがお正月をゆっくり過ごすために年末年始を予定日にしていないし、
年末に産みそうな妊婦には注射をしてとっとと産ませ
30日までには退院させるのです!

当時、陣痛促進剤の知識などなかったから、NOと言えずに医者のなすがままでした。
幸いにも娘は無事に産まれ育って大人になりました。
そして不思議なことに 人為的に産まさせられたこの日この時間の
彼女の出生チャートは驚くほど彼女を物語っています。
アセンダントがみずがめ座というのもそのひとつ。

断固として占い否定派。
でもちょっと専門書を読んで 自分のアセンや月の位置をあてていました。
「お母さんが占いなんかやっていると私の縁談に障る!」と
怒っています。
母娘で占い界の住人というのも片寄っていると思うので、これでいいんですけどね。

もし私がちがう病院を選んでいたら、彼女は違うキャラになったのかな?

帝王切開で生まれた人もやっぱり産まれたその時の性質をもつんだよね~
不思議だな…
誕生の瞬間は選べないのですよね。

臨死体験

ここ数日忘年会とかパーティが続いています。
私は美味しいもの食べすぎでお腹が張って苦しかったので
「ピンクの小粒コー〇ック」というお薬を飲んでみました。

ホントに小さい小粒で これでホントに効くのかな?と思ったので
最初は一粒から試しましょう、と書いてあったけど
3粒を飲んでみました。

これで明日は快適!と思って寝たのですが、明け方からたいへんなことになりました。
お腹が痛いッ、痛いなんて通り越して、体内の内臓がねじれて
腸内のぜんもう運動300パーセント稼動しています。

く、苦しい。痛い。体がよじれる、声が出ない、脂汗が出る。
寒いのにこんなに汗をかくなんてありえないけど ポタポタと汗が出るほど苦しくて
吐き気、震え、めまいもしてきて、嗚呼、私はこうして死ぬんだな・・・と思いました。

ほんとうに これまでにないくらいの苦しみです。
昨日の鑑定を思い出して 恋が思いがけないところから突然始まる、というものでしたけど
人の死も思いがけず起こるものだ、と意識薄れる頭の中で思いました。

こころなしか 手足の先が冷たくなっていくようで気も遠くなるようです。
同居人が遠くのほうでパソコンで
「へぇ~コーラックの副作用ってそうなるんだって!」と調べて
喜んでいる音がします。
「・・・そんなのわかったって どうにもならないじゃん、そんなのわかっているよ・・・なんとかしてぇぇぇええ。」と言いたいけれど喘ぎ声にしかならない。
わかっている答えの答えあわせを したり顔ですんな!ふぅぅぅ・・・

私は最期に見たのがトイレの壁では嫌だ!と思いました。
おケツ丸出しで、体をくの字にまげて死んでいくのはいやだなぁ~と思いました。
せめて、占星術師として自分の死ぬ日くらいは当ててりっぱに死にたいよ、と思いました。
ハァハァ・・・

でも、特に後悔もないので これが運命ならこれでいい・・・
という考えも頭の中をよぎりました。このあたりで あっちの世界に連れて行ってくれるなら
それはそれでも結構です。
死の瞬間をしっかり覚えて別の世界に生まれ変わってみんなに伝えよう。みなさん本当にありがとう、来世であいましょう。
ありがとうございました。皆さんさようなら。
ハァハァ・・・





でも その後
こうしてブログなんか書いている。

臨死体験は花とか光とか出てきて気持ちよいらしいけど
私のは 苦しくて寒くてゼンゼン気持ちよくなかった。

前世と占星術と遺伝子

前世というものが あるかないか証明はできないけれど
西洋占星術で 前世を見る技法があります。
ドラゴンヘッドやテイルと呼ばれる感受点やハーモニクス9といわれる方法を使って生まれる前の魂の状態を探ります。

インドの占星術では 前世とかカルマをとても大切にしていて 「ハーモニクス9」=ナバムサ
という見方をとても重要視します。インド占星術と西洋占星術は深いつながりがあります。
今、その理屈について全部を説明できないので 興味ある方はこのページなどで研究されてはいかがでしょう。
http://www2.odn.ne.jp/~cba90330/genkou/html/page079e.html

あちこちでいろんな人が前世をネタにしています。
私は確立されていない、自分の思い込みかもしれないことで占いをしたくなかったので こちらの方面にはあまり行きたくなかったのですが…
でも、占い自体、証明できないし、根拠のないことの上に出来上がっている体系だし、
第一、生きていることだってわからない。
いえ、生きているんだけれどこの世の出来事や自分の存在はもしかしたら マトリックスのように仮想のものかもしれない。 私たちが前世と思っていることが真実かもしれない。
誰も証明できない。
ということで、占星術の技法を使い、ホロスコープからその人の前世を読み取ることもあってもいいのではないかと思い始めていました。そんな時に来たお誘いがコレ。http://www.e-olive.in/pg208.html
1月15日にやります。

それにたくさんたくさんホロスコープを読んでいますと、その人の 「前世」(今回そういう言葉を使わせていただきました)といったものを感じます。通常のホロスコープには現われないけれど底の方で確かに強く力を発揮するのがハーモニクス9やドラゴンヘッド。

遺伝子のようです 。「こんな親に似るもんか!」と思っても年を取ると親と同じことをしているでしょう?もしかしたら強く強く思っているので敢えて親と違う状態を保っている人もいるかもしれません。私たちは遺伝に支配されることもコントロールすることもできます。
でも遠くから時や空間や意識を超えて作用をしている「何か」があるように思うのです。その力は何千年も ぐるぐると同じ所を回っているのですが 螺旋を描いて上へ上へと上がっていくような気がしてならないのです。

どこの国の誰だった。ということはわかりません。でもどんな生き方をしたか、どんな人だったのかが
わかります。
http://www.e-olive.in/pg208.html

西洋vs東洋

いつも鑑定をしている場所は2つのブースがあって2人一組で同じ日を担当します。
一つは私の西洋占星術、もう一つは東洋系(例えば四柱推命とか紫微斗数など)
趣の異なる術でペアを組むことが多いです。

皆それぞれ
命術(誕生日から命式をだすもの)相術(人相、手相)朴術(その時の卦でみるものタロットなど)
の3種類が使えます。

命術=占星術には西洋系・東洋系・マヤ暦や亜流の動物占いや素質論など
(これらは要するに占星術。暦から出している)
などいろいろあるのですが、
占いの現場にいて実感することは
「ちゃんとやるとどの占術でも答えは同じ」というのをすごく感じます。


天中殺の時に木星が太陽とコンジャンクションしていたり
冥王星が何かの角度をつくっていたり・・・
節目節目の星の配置には何か共通するものがあるようです

計算式はちがうけど 答えは一緒、のことがとても多いです。
しっかり統計をとっている訳ではないのですが。

東洋占術は守りに重きを置いて失敗はNG、じっとしていなさい!みたいなかんじが強くて
西洋系は 失敗は成功の母
よりおおきくなればいいんだから、やってごらん!という感じが強いのです。

どっちがエライとか言えないよね。


アジアのイケメンと、西洋のイケメンとどっちがいいか?
に明確な答えを出せないのとおなじくらい
どうでもいい質問だね。



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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー