お久しぶりです


無題

ちょっと雪山に篭って修行をしておりました。。。
じゃなくて、単にほっつき歩いていました。

ここは富士3合目くらい・・・
夏山もいいけど雪山もいいよ~

蝋梅、無人スタンド

梅がそろそろ咲いているかなぁ・・・と思いまして
洞慶院という梅の名所のお寺へと出かけてみました。
http://www.asahi-net.or.jp/~kw2y-uesg/jiin/toukeiin/toukeiin.htm

紅白の梅にはまだちょっと早くて固い蕾です。(丸子は3分咲)
でも蝋梅(ロウバイ)はちょうど良い頃でよい香りがしていました。

DSC_0377.jpg

ロウバイ、ほんとうによい香りですよ。
寒いこの季節に花をつけるのがステキ。

田舎を歩いていると 必ずや「無人スタンド」というのがあって
白菜とかみかんとか100円で売っているのですが
わたしは アレが大好き。

コレっていつか外国人が感動していたけれど
日本独特なんだろうか?
「どうしてみんな真面目にお金を入れるの?
盗む人はいないの?」とびっくりしていました。

誇っていい日本文化だと思うけど他の国にもあるのかな?

で、洞慶院のご近所の無人スタンドで、よもぎと菜の花と
こんにゃくと蝋梅の枝を買いました。全部で400円。

こういう季節や花や、
こういう信頼関係の売り買いシステムがある日本に生まれて本当によかったなぁ。
100年後、200年後も無人スタンドはあるかしら?存在しつづけてほしいものです。

いたいよ~

そんなわけで、病院から帰ってきたら
家来が銀行強盗をやりに行くような扮装をしていた。

??
何のコスプレ大会だ?と思ったら、それはスキーウェアだった。
ヘルメットとゴーグルと顔に当てる三角巾のようなやつ。

わ、人相ワル・・・とあとずさりしていた私だったが
今度は雪山へ強制連行、ゲレンデに放置された。

で、案の定、コケた。

だって、板が進化していて 昔のとはちがうんだもん。
と言い訳してみるけど 単に下手なんである。

家来に拉致られて久々にスキーをやったおばさんは、
コケた足がとっても痛くて難儀をしております。
立ち上がるときに、「あ、いて」    
とか言っちゃってますがお許しを。
ski.jpg
でも雪でも緑でも山って気持ちいいなぁ~
10日に1回は山の中へ行かないと呼吸困難になりそう。
ハイジのようにお山が恋しくなるのです。


悩み事相談

母が突然、脳出血で倒れてから1年が過ぎた。
ある瞬間を境に突然、全く動けなくなり、喋ることも、笑うこともできない介護5となった。その数時間前までは普通に料理をしていたというのに・・・
しかし、意識はしっかりしていて、笑えない歪んだ顔で笑おうとするし、
開かない口で何かを必死に訴える。 痛いのか、辛いのか、ありがとうと言っているのか、悲しいのか…  右手の数本の指だけがかろうじて動くがブルブル震えてままならない。母は周りに何がおこっているか理解できるのに、喜怒哀楽はあるのに、体だけが石になってしまった。

寒いこの季節にはあちこちで急な訃報を聞くことが多い。
大切な人を失うご遺族の気持ちを思うと、どのように申し上げていいのかわからない。他人にはわからない辛さだろう。

しかし、同時に、まったく思い上がった生者の考えであろうけれど
「死ぬことが出来てうらやましい」・・・

溌剌としていた彼女が自力で生きることはできず、
死ぬことからも見放されて
小さくなって何ヶ月も、
この先もしかしたら何年も
呼吸だけを続けていくのかとおもうと、
それは悲しいことなのか有難いことなのか
よくわからなくなってくる。
でも
死ぬことは生きることの一部で
死なない人はいない。死ぬことは当たり前のことなのだ。

私たち家族は母を、一生懸命看病しながら、少しでも回復できるようにと願いながら、
同時にはやく安らかにしてあげたいと思う。
肉体から解放してあげたいとも思いつつ、少しでも生きていてほしいと思う。

まだまだ一緒に旅行したり、お買い物したり
普通に仲良くするはずだったとても近い存在の母が突然、石になってしまって
私はとても悲しい。
だけどしっかり悲しんだら、彼女のヤバイ状態を受け入れてしまうようでそれも出来ず
かといって希望というのもこの状態では全くなく
どのような心構えでいたらいいのか こうした場合のお作法を知らないので
とても困ってしまうのだ。

悲しいとか辛いとかいうのともちがう、何かとても重い塊のようなものが
心の奥にしこってしまい、その塊をどう扱ってよいのか
悩んでしまいます。

寒いすけど、冬、真っ盛りのようでありますけれど
丸子のあたりを通りかかったら
梅が咲いていました! 嬉しくなって おもわず寄り道してしまいました。

ライバルのサクラは華やかなイメージで脚光を浴びていますが
私は断然、梅派です。  梅のほうが実もなるし香りもよいし楚々としているのに
なぜか、梅干し→シワシワ→婆さんのイメージが蔓延して 櫻子と名前をつける人はいても梅子は
なんか気の毒な感じがして おまけに病気の名前にされちゃったりしてホントに梅に失礼。
そう言っていて、でも自分の名前が梅子だったらヤだなぁ~

ところで梅は、3分咲でした。ふくいくとして清らかなよい香り。すごく幸せな気持ちになります。
寒風吹きすさび、めっちゃ寒いけど 静かに花を咲かせて清らかに香るこの梅の季節が大好き。

今日は節分、明日は立春ですものね。
すこし 陽が延びたように思います。

まだ、冬だけど春は近い。
がんばりましょう。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー