お月見

旧暦では、満月はかならず15日、新月は1日に起こります。
だから旧暦では月蝕は必ず15日、日蝕は1日、のはずです。でもその暦は
精密ではないからちょっとズレちゃう時もあり・・・

明日の中秋の満月は旧暦では8月15日。現代のグレゴリオ暦になおすと 今年2012年は明日9月30日、来年は9月19日。

台風がやってきそうで心配ですが お月様が見えるといいですね。

でも9月30日の星模様はちょっと心配。月は太陽と共にあり、太陽・天王星がオポジションを組み冥王星がそれぞれに90度をとり緊張の確度をとります。
火星と金星も苦しい感じで並びます。

言わないでもいいことをうっかり言っちゃったり、
想いは叶うけどうんと苦しい思いをする、とかそんな暗示。散財もしちゃいそう。
単純に何がよくて何が悪い、とか言えないけれどみんな気を付けてね。

ただ、ひたすら平和で美しいお月様が見られますように。

素敵な介護施設

身内に高齢者が多くなり
あちこちの病院に付き添ったり、お見舞いに行く日が多くなった
この頃です。

海辺の介護施設と、山のふもとの施設と、街中の施設を順繰りに
顔を出しており、お年よりのみなさんを観察してみると・・・

射手座のTさんは割りと多くの確率で他人の居室にお邪魔してノビノビくつろいでいます。
行動範囲がどんどん広がって抑制の手を振り払い自分のエリアを脱出しようとしています。
天秤座のKさんはいつも優しくて寝たままですが、礼儀正しく挨拶してくれます。
牡牛座のMさんは私にお小遣いを与えようと持っているはずのないお財布を
探し出します。(みんなにそうします。)
乙女座のNさんはベッドのシーツの紐をいつもきちんと縛り、ちゃんと縛れない
困ったよぉ・・・とお嘆きです。

お年よりの病院にはたいてい名前や生年月日がベッドに貼り付けられているので
太陽星座は知ることが出来るのです。
こうして占星術師の眼でみてみると、
長く生きると、打算や世間体や後年培った価値観は消えて
真我がむき出しになり、やはり太陽のサインの特徴は色濃いな、と感じます。

ところで訪れる施設によってすごく雰囲気が違っていて、パンフレットがすばらしくても
どーしようもないダメ施設もあるし、うたい文句は地味でも、職場の雰囲気がよく
居心地いいところもあります。

3ヶ所行っている中でのお薦めは海辺の近くの施設。
職員さんが献身的でたのもしく、
それになぜかイケメン揃い。営業的にそういう人を集めたのか、偶然か?
(経営体系や料金的には同じなんですよ)

こんな方たちにお姫様抱っこされて入浴介助されたいけれど、やっぱり恥ずかしいから
自分のことは自分で頑張ろうと思うからリハビリにもつながっていいんじゃないか、
って思うのか、ああこのまま身を委ねていたいって思うか、
自分がどんな老女になるかわかりません。

でもここにくると、つい先日、知床の海で昆布を拾い、自然とともに孤高に生きていこうと
思った心が早くもぐらつき、まるでホストクラブのような介護施設もええなぁ~と
思います。

ところで、どうして高齢者の病院には体験入学ならぬ体験入所がないんでしょうか?
医療関係者、上から目線すぎる。
利用者に十分な選択の機会がないのは問題だ。

天地明察

天地明察を観てみました。
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う~ん・・・

岡田クンもあおいさんも絵になる二人でした。
うっとりしました。

しかし、
あのまま、ちょんまげ帯刀のお侍と大和なでしこが
公衆の面前で二人でハグして見詰め合って、
このままチューにもつれ込んだら
どうしよう・・・と思いました。
でも、ハグまででホッとしました。

やっぱり日本映画はハリウッドになってしまうのは
嫌だ!とおもいました。

商業映画にリアリティを求めてもいけないよねぇ・・・

それにしても 主人公の安井算哲(渋川晴海)はすごい。
400年も前にちゃんと暦の計算をしていたなんて!
不屈のエネルギーで20年をかけて正確な日蝕月蝕を予測したなんて、
さすがはやぎ座の太陽だ!と思いました。




はまなす

さぁ、出発!知床半島の付け根を縦断して羅臼という街に行ってみましょう
と2分くらい先の駐車場に向かって歩いていたら、途中、綺麗なハマナスの花が咲いていました。
ハマナスって 茄子の仲間ではなくて薔薇の原種でとてもよい香りがするとのこと。
そのことを思い出して立ち止まって浜茄子の香りを楽しんで幸せに浸っておりました。
この花の実がローズヒップで丸い茄子のようだからハマナスなのね。
だったらハマバラとか ローズオフビーチって名前にしてあげればいいのに・・・
でもホントに優美で上品な香りがします。
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う~ん。。。幸せとうっとりしていたら前方で
バッコン!!とイヤンな感じの音がしました。
なんと、借りてるレンタカーに
(駐車場に停まっているんですよ、ほかに遮るものはないのですよ)
一台の車が追突しておりました。

無題


なんかの嫌がらせ?自爆テロ?なんかあたし、悪いことした?と思ったけど
そうではなく 単にただただ、よそ見運転でぶつかってきただけ。
なんたる、アホ車!マヌケにもほどがある!
運転していたのは若い中国人でトン・キン・ピンだったかキン・トンポンだったか 
名前忘れちゃったけどそんな憎めない名前の人でした。

彼はひたすら謝り、帰りの飛行機に間に合わないっ!!!と大慌てででも、きちんと
事故処理をしてお別れいたしました。
この車に乗っていなかったあなた方はラッキーだと言い(あんたもね)
車に乗り込む前にハマナスの香りに気を取られて乗る直前だったあなたには
素晴らしいシックスセンスの持ち主だ!と感嘆していました。
(だって、私は占い師だもん)

第六感が働いたのか単なる偶然かわからないけれど
ハマナスのおかげで大事にはならなくてすんだのは確か。
この花に感謝。この花はとてもよい香りだよ、と教えてくれた知人にも感謝。
ボケ茄子やおたんこ茄子とイメージを混同していてゴメン。

知床3

知床の風景も動物もカニもウニも堪能したけれど
一番すごい!と思ったのは

この知床岬の先端の漁師の番屋に80歳を超えた
女性が夏の間だけ昆布を採りながら、たった一人で
生活をしている。ということ。(犬を飼っているらしい)

この場所は普通に歩いて来れる場所ではなく
電気・ガス・水道はなく、もちろん携帯電話も通じない。
このような場所にどうやってくるのであろうか?

ヒグマに撮られたニシンを取り返したとか
友達なんかいらない、自然があればいい。と言っているとか
そんな噂を小耳にはさんだので
家に帰ってきてググッてみたら・・・確かに実在の人物。

藤本ユリさん
http://www.nhk.or.jp/special/onair/051112.html
ほぇ~ かっこええ!
いいな。このライフスタイル。自分がコレをやれるかっていったら
憧れているだけで、無理かもしれないけれど私はコレを目指したいな。

弟子入りしたい。

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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー