中秋の名月

9月19日は中秋の名月。
太陽はおとめ座方向に、月はうお座方向にあり
満月です。

月が人間に与える影響は
占星術師をしていると実際にかなり影響を感じています。

満月の時は、ほとんどの方は平穏に暮らしていると思いますが
かなり切羽詰った相談事が多いのは確か・・・

満月生まれの方はパワフルな方が多いですね。

でも 個人的には満月は大好きです。
綺麗だし、へそ団子も食べれるし!

かぐや姫

さて、コチラは科学番組。

NHK BS 「の神秘 知られざる45億年の隣人」
放送9月19日(木)午後10時00分~
9月23日(月)午後11時45分~

月が今の位置になければ、生き物は地球で暮らせない」「そもそも生命は、月のおかげで誕生した」という、地球と月の驚きの関係に迫っていきます。地球、そして人類の唯一無二のパートナー、月の知られざる素顔に迫ります。

とのことです。
http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic.html

ところで最近気がつきましたが
熱海で
フラれ男の貫一が、ミーハー女のお宮をけ飛ばす
「金色夜叉」も 満月の日ですね!
金色

調べると明治30年1月17日の月は満月です!
月が出ていないのは間抜けすぎる。
半月や 三日月では絵にならない。

絵的にはやはり 満月が似合います。
作者は満月が人の感情を高ぶらせることを知っていたのでしょうか?


そう思って中島敦の「山月記」(虎になってしまうお話)はどうだろう?と思ってしらべると
これもどうやら満月っぽいです。
「何月何日」とは書かれていないですが
夜明けにすっかり光を失った月の下に・・・という描写は
やはり満月です。

みなさん、虎や狼やETやかぐや姫にならないように
平和に穏やかに中秋の名月を愛でましょうね!

琥珀の間

話は前後しますが
ロシア旅の中でハイライトのひとつは
やはり「琥珀の間」でした。

何人かの人にどうだった?と聞かれたので感想を記しておきますね。
エルミタージュ美術館のあるサンクトペテルブルグの中心から
地下鉄やバスで2時間くらいのところにあります。

琥珀の間
ハイ、これは琥珀の間の写真です。
宮殿の中のこの部屋だけは撮影禁止なのでウィキからコピーしました。
時間を見ようと思って携帯を出したら(腕時計しないので)
係員さんが飛んできて「撮影は禁止です!」と叱られました。

この部屋の壁の全部が琥珀のモザイク。

近寄ってみると
拡大図
生き物の胎内にいるようで気味が悪い、という人もいるようです。
秀吉の黄金の茶室的 キンキラキンの悪趣味で好かん、という人も。

洗練されている感じはないです。
でも、やはりすごかった!
写真でみるとよくわかりませんが黄金のキンキラキンとは
ちょっと別物で、あたたかいかんじですよ。
琥珀のパワーがじわっと、ずどーんときます。
圧倒されます。
視覚以外から感じるあったかみというか、
樹が呼吸して
生きているという感じがしました。

第二次大戦の時にドイツ軍がオリジナルを全部引き剥がして盗っていってしまい
今あるものは、再建されたものだそうです。
ドイツ人らしい観光団もいましたが どんな気持ちでみているんでしょうね・・・

日本人には誰にも会いませんでした。
でも300年ほど前に大黒屋光太夫(だいこくや・こうだゆう)という人が
漂流してこここまで10年かけて歩いて紆余曲折の末
この部屋で時の女帝エカテリーナ2世に謁見して帰国できることになった
たという日本人にもご縁のある場所なのです。

この部屋を作ったエカテリーナ2世のチャートです。
(出生時間不明)
エルミタージュ美術館のお宝集めもこの方が始めました。

さすがはおうし座の太陽。火星とコンジャンクション
収集癖のパワー炸裂! 不屈の努力を続けた女帝のチャート。
エカテリーナ2世
クリックで拡大。

金星ふたご座ということで 愛人28人いました!というのもわかります。


でもどうして 琥珀の間があるのなら
エメラルドの間とか、水晶も間などがないのでしよう?

細工しにくい?お金がつきた?素材が重すぎる?この土地では採れない。

孔雀石の間、のようなものはありましたけどね。

もう、行き方がわかったので 私はまた行きたいと思っています!

名古屋の勉強会

日本にいて自分の顔を見る分には
もう見慣れちゃってなんとも思わなかったけれど

西洋人の顔をしばらく見ていて
それに慣れて自分の顔を鏡でみると
もう、がっかりします。

なんて平たい 黄色の顔だ!

マイケルジャクソンが白人化していった気持ちが
よくわかります。

ところで
一緒に 西洋占星術をお勉強してくださっている
麻里子さんと 顔が似ているって、よ~く言われます。

顔のパーツの一つ一つは違うんだけど
なんか お顔を見ると「アミーゴですね!」と言いたくなります。

なので昨日のお勉強会で記念にパチリ。

t02200165_0800060012679554821.jpg

お互い顔を出してリスクを覚悟でやっていこうと
開き直っていますが、最近 ”劇太り警報”が出ていて
胴体周り、腕などはヤヴァイので モザイクです。
(特に 向かって右側の人。)

いつかビーチバレーの格好で記念写真が採れて
ブログ上にアップできたらいいね。なんて話しているけど
おい、それって何年後かよ?

彼女、東洋系のプロの占い師ですが
多芸多才で
占い師のほかに
釣師、パソコンの先生、料理は玄人はだし
バイオリンも弾いちゃう。
こんなに芸域の広い占い師は珍しい。
詳しくは彼女のブログを↓
http://ameblo.jp/rubichibi/


一緒にお勉強している二人も
すごくって ひとりは歯科医の奥様でマダムカラーリスト
もうひとりは ロックンローラーで歌舞伎のおっかけ。と
個性際立つ勉強会です。

タリン

現地でブログを書くヒマもなく
あっという間に日本に戻ってきてしまったのですが
エストニアのタリンという街がステキだったのでアップしますね。

エストニア   

街はぐるっと中世の城壁で囲まれていて
魔女やラップンツェルやシュレックが住んでいそうな雰囲気でしたよ。
タリンの入り口  タリン城壁

有名な観光地ですが 思ったより人は多くなく静かに楽しめました。
城壁の中は迷路のように石畳が入り組んでいて14世紀にタイムスリップ。
小さい街なので2日あれば十分に見てまわれます。
タリン街の歴史  タリンカタリーナ回廊

こんな街角からとてもステキなバイオリンの音が響いていて
そちらのほうに近寄ってみると
裏道にバイオリン弾きの方が。

タリン街角1
クラッシック好きの夫が
「これは並大抵のウデではない!」と感涙しています。
投げ銭目的の道端の芸人さん、というわけでもなさそうです。
バイオリンの人
聞けば昔ベルリンフィルのソリストで、今は暇つぶしに夏の間だけ
タリンに来てバイオリンを弾いている、とのこと。
音色が教会の鐘の音と交ざって、東洋から来た私達にはなんとも異国の世界。

今回の旅で一番印象に残ったのが
この人のバイオリンです。

ついでに、うわさには聞いていましたが
ここ、エストニアには 本当に美人が多い!
ロシアの人もきれいだな~と思いましたが
ロシアの人は無愛想。
でもエストニアの人たちはニコニコしていました。

街のドレスコードが「中世風」だそうで、そういうお洋服に
身を包んだ彼女達は本当におとぎばなしの主人公みたいです。

旦那さん、目がハートになっています。
写真をとらせてくださいとお願いすると
こころよく応じてくれました。
美女

おまけですが、
ここ、タリンと美保の松原が同じ「世界遺産」だなんて
違いすぎる!!!
美保も美女が薄絹で水浴びする!くらいの努力をしなければ
いけないんじゃないかと思いました!





ロシア2

引き続き、ロシアからです。
ロシアのイメージは寒くて暗くてとっつきにくいイメージがありました。
未だにビザを取らないと個人旅行は出来ない国なので、来るのはちょっと大変でした。

フィンランドからアレグロという特急で国境を越えたのですが
やはり入国審査は厳しく、コワオモテの警察官にいくつか尋問されて
犯罪者気分で緊張感満載。ある意味、楽しいです。
遠くに来た!という感じがします。

サンクトペテルブルグのフィンランド駅に
(出発地点が駅の名前になっています。だからサンクトペテルブルグにあってもモスクワ発ならモスクワ駅)
アレクセイ君が待っていてくれて
半日×2日遊んでくれました。
v1.jpg
あれは何? 
あれは海軍省・・・
   
P8290381.jpg
お宝がいっぱいあるね。広すぎてどこをどうみていいかわからないよ・・・
うん、面白いところがいっぱいあるよ。ついて来て。
ハーイ。 

写真を撮っているのは夫。
夫はなぜかロシアの文学や歴史に詳しく
あの船の上でで1805年に日露戦争の発端が起こったとか
この広場で罪と罰の主人公が懺悔した、などオタクなことを知っていて地元住人のアレクセイ君ととても気が合うようです。

アレクセイ君は、この春、沖縄の渡嘉敷島を一人歩きをしていて
島内でよくばったり偶然に出くわしていました。
私は上から目線で
「沖縄にきたからにゃ~潜んなきゃダメだよ!ここまで来て潜らないのは腰抜けだよ」
と偉げに言ってしまい、(自分だって超初心者のクセに)
そしておまけに勝手に星占をしてしまい、
(だって何をしている人?って聞くんだもん)
その後、彼がエリートの天文物理学者だと知り、
超恥じ入ってしまったお方です。
(黄門様とは知らずに失礼仕りました)

一見コワオモテでネクラで真面目なロシア人ですが
知り合ってしまうとみなさん親切です。

私達が旅行者だから、いいところだけしか見れないのかもしれませんが
道を尋ねると一生懸命教えてくれます。

でも一見は、みんなニコニコしていなくてとても無愛想で
面倒くさそうで、何を買うにも「私、何か悪いことをした?」という気分になります。
私が黄色い人種だからイジワルなの?とも思ったのですが
誰に対しても最初は無愛想のようです。
でもニコニコ、チャラチャラしていない分 
誠実な感じがしました。

この写真はエルミタージュ美術館前
ホントに広くてお宝満載です。
エルミタージュ美術館だけで2日間行きましたが とてもとても見きれません。
広すぎて敗北感さえ・・・ すぐ近くのロシア美術館のほうが
全部見てまわれて達成観が。

写真はいくつかとりましたが 私の下手な腕よりもいつか
実物を見てくださるほうがいいでしょう。



アレクセイ君はその後、
私に強く勧められて(腰抜け呼ばわりされたのでそうじゃない証明に?)
ダイビングのライセンスを取る事にした模様。
10月にカナリア諸島に行くんだそうです。

じゃ、いつか今度はどかかの海で!
ということでロシアを後にして
次はエストニアのタリンに向かいます!
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー