ロシア国立交響楽団

俗物だった父親は、自分では三波春夫を熱唱してるくせに
幼い私にピアノを習わせ
嫌がる私をクラシックコンサートに連れて行った。

当然ながら じっとしていられない私にピアノが身につくはずはなく
コンサートは全くの苦行だった。

父に占星術の知識があったなら、
幼い私に音楽を習わせるなんてことはなかっただろう。
ペンギンに空を飛ばせるようなものなのに。。。

父親のせいで私は音楽が大嫌いになった。

しかし、中年を過ぎ、ちょっと落ち着きが出てきたしばらく前から、
好んで聴く音楽は子供の頃、イヤイヤながら聴かされていたあのクラシックの名曲たち。
ああ、初等教育の恐ろしさ・・・

先日、「オーケストラ」という映画を見て感動して、次に「北京ヴァイオリン」という映画をみたら、偶然、両方の映画に
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲が主題歌(というんだろうか?)だった。


(主役の少年はスケートの羽生クンに似てる

そしてこの曲について調べていたらもうすぐ、浜松のアクトシティにロシアのオケが来て演奏する!というではありませんか!!!
ウチから浜松まで新幹線で30分!
ロシア国立  
おお!これは、もう行くしかない!とチケットを手配。早速、今日チケットが届きました。

なんだか、よくわからないで、チケット頼んじゃったけど、「ロシア国立交響楽団」って良いのかな?
よく見ると、この指揮者さん、なんかのスポーツチームの監督のようなイメージ。GOOOOOL!って雄たけびをあげているみたい。
不動明王のような顔してる
  
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それに、ロシア最後の爆演型指揮者って書いてある。
爆演ってどんなだろう? うまくいかないと指揮棒とか バキバキ折っちゃうのかな?
コサックダンス踊りだすとか?

頻繁に行くわけではない、貴重なクラシックコンサートにこんなん選んじゃっていいんだろうか?

でもまぁ、いいや。私のレベルでは、静大吹奏楽部とベルリンフィルの区別はついても
ベルリンとウィーンとN響の区別はつかないんであろうと思う。


でも楽しみだなぁ。

そんなことがあって、父親に「あの時、無理やり聴かされていたカラヤン全集は?フルトベングラーは、どこ?ウチにレコードプレイヤーあるし、また聴きたいから貸して」と言ったら
あっさり、「捨てた」
「なんだよ、お前、ワシがあれほどあの時、薦めて聴かせてやったのに
その時は思い切り反抗しやがって・・・・ブツブツ」と文句を言われた。

嗚呼、親子ってそんなもん。

父があの時、クラシック音楽を私に無理やり聴かせていなければ、私はひとつ楽しみの少ない人生だったかもしれない。
反対に、もっとすんなりとショパンやモーツアルトと仲良くなれていたかもしれない。

人生ってわからない。

ところで占星術的に
このところ数年間、私のネイタルの月の上にトランジット海王星がぴったり重なっています。
ネイタル海王星は、金星と共に4室に沈んでいるから、今頃になって
幼い時に聞いていた曲がじんわりと、よみがえってくるのでしょうか?

酒と音楽

酔っ払ってしまいました。

といってもお酒ではなく音楽。

今日の音楽はコチラ。

なんとなく手に取ったDVDです。
邦題は「オーケストラ」
寄せ集めのオーケストラが奇跡を起こすというはなしです。
ありえないストーリーですが、
音楽が素晴らしいので惹き込まれてラストは、観客と一緒になって
ブラボー♪と叫んでしまいました。



私は、お酒は全く飲めない体質に生まれてしまったけれど
音楽にはとことん酔っちゃいます。

パッと見た目は、ものすごく呑ん兵衛にみえるらしく
飲み会では、ウーロン茶のんでるのに「おっ!すっかり出来上がってるね」
と言われ、一座の中で一番よく喋り、大きな声で一番ヘンらしいですが
頭の中はいつだって正気(のハズ)です。

そんな私ですがこのラストのチャイコフスキーには
酩酊しました。
朝からコレばかり聴いています。

酒に酔えない代わりに音楽に酔える才能を与えられたのですね。
占星術では酒も音楽も海王星ですからね。

ところで、このお話は、ロシアやパリが舞台で
いろいろなテイストの音楽が挿入されます。

そこで、ふと思ったのですが
ラテン音楽とロシア民謡って通じるものがある?
テキーラとウオッカが似ているかもしれないイメージなんですけれど
すごーく暑いところと、すごーく寒いところで
ジタバタしていて、もうどうでもいいや、踊っちゃえ、酔っ払っちゃえい!
みたいな半ばヤケクソな気持ちを芸術やアルコールに昇華させてる感じがしますが、
誰か、お酒に詳しい人がいたら テキーラとウォッカを飲んだ感想を教えてください。

スミマセン、酔っているので何いってんだかわからなくなりましたが、
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲は素晴らしい。です。






戴冠式的星図

お天気がよくなくて、星空はあまり見れませんが、
晴れていれば、日没後の数時間、西の空に金星と木星が美しく輝くのが見えます。

今夜6月16日深夜には新月をむかえ
新月があけると、細い三日月が、輝きを増しながら
獅子座にある、金星と木星と重なって、満月になっていきます。
この図には出ていませんが木星の上方には
レグレスという高貴な恒星も輝いています。

王子か王女が謙虚な気持ちで戴冠式を迎える。
みたいな期待とプレッシャーと華やかさを秘めた星回り。

今、私の周りにはそんな状態の人がとても多いのでエールを送りたいです☆

日没後

野菜

なんとなーく 「縄文時代」っていいよなぁ。と
思っていました。

星を読み採れたもので暮らして、餓えもなく貧富の差も原発もなく
平和で豊かな時代が1万年も続いたらしい。

我が家の近所には「登呂遺跡」という、弥生時代のりっぱな遺跡があるけれど
こっちの文化ではなく、より以前の縄文のほう。

「埴輪」ではなく、「土偶」の文化のほう。

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で、そんな縄文時代の社会のあり方が、とても理想に思えていて いいな。
と思っていたら、その相似形が「自然農」というやり方の中にある。ということを知りました。

土地を人間の都合で改良せずに作れる野菜を作る。
耕さない、草や虫を敵としない、農薬も肥料もやらない。という方法です。

占星術の方向からも、それと似たような考えがあり
ドイツのシュタイナーという人が考えた ”バイオダイナミズム農法”で
細かい点はちがっても、「あまり人間の都合で手をかけない」「自然にまかせる」
です。

理想や理論はともかく、コレで作った野菜が美味しかったので
わたしは、すっかり餌付けされてしまい
ただいま、自然農実践中。
きゅうり、枝豆、トマト、ズッキーニなどスクスク育っています。
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ひとつスイカのつるが切れていたので 持ってかえりました。
うずらの卵大だけど、しっかりスイカ模様で可愛い!
中身もちゃんとスイカで ほんのり甘いきゅうりの味がしました。 
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毎日毎日、野菜がすくすく育つのを見ているのは
ほんとうに楽しいです!


射手座に土星が。

最近、射手座のひとのお悩みがすっごく多いです。
占星術的に、射手座に土星が入りつつあるので
業界の教科書には”射手座、苦難のとき”なんて書かれています。

占星術師をやりながら、そんなん、気のせい。でも、
商売上、当たったらいいなぁ~、なんて思っていたんですけれど、

やっぱり星占いは何かあるかもしれない。と再確認させられる今日この頃。

今日もラジオで射手座生まれの人の相談は多かったです。

「悩み」といっても
ウジウジと堂々巡りのお悩みではなくて
決断を強いられる、大人の選択をしなければならない、忍耐が必要、長期戦を強いられる
みたいな感じです。

重いダンベルを持ってなが~い坂道を歩き始めた。みたいな状態でしょうか?

でもこの坂も終わりはあって、重い荷物を下ろすときはくるはずです。
その時はダンベルのおかげで筋肉もついて、しんどかった分、楽しいことが待っているはず。

それまであと2年半。
がんばりましょう。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー