日本昔話

いろんな人のお話をきいていると(鑑定とは限らず)
「開き直り方が足りないんじゃないの?」
と思うことがあります。

この「開き直り」というのはとても大切です。
男の人なら「ケツをまくれっ!」とでもいうのでしょうか?

私は接客業だし、古くはなってきてはいるものの一応「女子」なので
人前では言わないようにしています。
人に向かってこの言葉を使いこなすにはある種のワザが必要です。
ですから、無難なところで
「開き直って、頑張ってください。」
「リスクを覚悟でやってください。」
「肝を据えてください」
など炭酸の抜けたコーラのような言葉でごまかしています。

あ~ でもこの言葉「ケツまくれ!」を バシッビシッと言ってみたい
人たちやスチュエーションが多々ありまして
で、頭の中でこの言葉を何度も何度も爆発させていたら
30年ぶりに解けた謎があります。

昔テレビでやっていた「日本昔ばなし」って知っていますか?
♪坊や~良い子で寝んねしな~♪ではじまるオープニングは有名ですね。
でもエンディングの「にんげんていいな」の曲をご存知でしょうか?

♪くまのこ見ていた かくれんぼ
おしりを出したこ いっとうしょう
夕やけこやけで またあした
またあした
いいな いいな
にんげんって いいな♪


という唄なのですが、
この「おしりを出した子一等賞!」というのは
開き直った子が一番!
リスクを覚悟で自分をさらけ出してがんばった子が一番になれる
まさに「ケツをまくったやつ」のことだったんですね。

子供の頃「どうしてかくれんぼうでお尻をだすと一等賞」になれるのか
歌詞が意味不明でした。
遊んでいてお尻を出したら変態じゃん?と思っていたのですが
そうではなく「開き直って頑張ったものが一番になれるのだよ」
という深い深い人生の教訓が埋め込まれていたのですね。
って、これは私だけの解釈?



熊の子が かくれんぼを見ている。
熊の子はこの場合比喩的に神とか天をさしています。
かくれんぼは人間界のすったもんだを象徴します。
おケツをまくった子がいちばんになる
いいなぁ~人間って、いろいろあっても
(いちばんでなくても)またあしたがある…

              超訳by杜


そういう意味だと思って聞くと元気でませんか?

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

そうなんだ!

あははは~
そうかもしれないです!
いや、そうです、これはそういう意味だったのですね。
すごく納得しました。 それにしても懐かしいですね。この番組。
もう一度みたいです。

あんにんさん

ありがとうございます。
やっぱりそうですよね!
わかってくださって嬉しいです。ありがとうございます。

No title

杜さん、ナイス解釈をありがとうございます♪
昔から心の奥で「?」と思いつつ、
この歌詞を聞いたり、歌ったりしてました。
しんちゃんみたいにおしりを出す、
ふざけた子かと思ってました^^

「ケツをまくる」って大事ですね!





最新記事
検索フォーム
鑑定・講座場所 UP
鑑定・講座依頼はこちら
 ※  メールアドレスは           必ずお願いします

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

QRコード
QR
プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー