月の狂気

この時間(深夜3時)東の空にふわっと浮かぶ満月は
とてもキレイだけど不思議…

笑っているようで、すましている様で、
親しみやすいようで手に届かず、頼りなく
明日からはどんどん欠けて細くなりなくなっていってしまう…

「ルナティック」という言葉があります。
lunatic=狂気 れっきとした英語

今日まさにそんな人に遭遇しました。
A子さんがB氏にひょんなことで誤解されてしまい
一方的にメールや言葉で非難にさらされました。
対抗車線での事故車のタイヤがA子さんを直撃している状態です。
私はA子ちゃんの状況を知っていたのでB氏に わかっていただこうと
思い説明しました。

でも今日のB氏は正に「ルナティック」
満月で狼男になるように 私にも牙を剥き出してきました。
「あんたら、バカと話しても無駄だ!」ブチッと電話を切ってしまう。

おいおい、そこまで言うの?私達はお客様の立場なのに…

まさに「誤解のあり地獄」に突入してしまいました。

中世の医者のパラケルススは満月の時に不安定な精神状態になる人の脳を
「小宇宙(ミクロコスモス)の月」とみなし
「ユーモアと理性を失わせる力がある」と考えたそうです。
一方で物事が成就する時とも考えました。
また1842年イギリス政府は月狂条例(ルナシィ・アクト)なる法律を制定したそうです。
(河出書房新書・月の本より)

月の狂気を静めるには水に写る満月を見るといいとか…

彼は今日の満月もこのブログを見ることもないだろうから
知らないだろうな。

みなさんは 「誤解のあり地獄」に陥った場合はどうしていますか?

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No title

私も23年前に主人の直属の上司の奥様より、小さな誤解から根も葉も無いことを言われ、ひどい目にあったことがあります。そのときは、もうあまりのショックに何も言えず落ち込んでいたのですが、そのことが返って功を奏し、周りからは『あんなひどい目にあっても、何一つ言い訳をしない、いそぎよい人」という思いがけない?高評価をいただき、みんな私の味方にまわってくれました。もう、この誤解のスパイラルに入り込んでしまったら、ジタバタせずに嵐が通り過ぎるまでじっとしているのも、一つの手です。

マダムへ

ありがとうございます。
もうこうなったら、ひたすら黙るしかないですね。
はやく嵐がすぎますように。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー