火星 土星コンジャンクション

最近私のところにお互いの火星と土星がコンタクトしているカップルが
やってきます。男性の土星が女性の火星と0度だったり、180度だったり。 
20代から60代というように年代は 様々なのですが
共通して言えることは2人の関係が「濃い!」  特に性的に。
大好きで大嫌いが同居しています。幸福感、ハッピー感はありません。
そんなのやめたら?と他人は簡単に言いますけど当人たちはやめられません。
そうしていることが好きなのです。
杜の勝手な命名で「火星土星」コンタクトは「嵐が丘座相」です。
「キャサリンとヒースクリフ」のように お互い愛し合いながら傷つけあい
反発しながら惹きつけ合うようです。
今日の講座で言ってみたら みなさん納得してくださったみたい。。。

一つの例なんですが
(多分、彼女はブログ見てないから書いちゃいます。それにこんな相談いっぱいあるし。)

ある中年のある奥様は、連れ合いである夫が憎い。
「はやく、死ねばいい。いつ死にますか?」
「いつだったら、完全犯罪で夫を殺せますか?」
「牛三つ参り(うしみつまいり)は効果ありますか?」

なんてそんな恐ろしげな相談を数年前からしてきます。
(でも反社会的なひとではありません)
裕福なマダムです。
で、実際にご主人が死にそうな目にあったら
それはそれですごい感情の嵐が吹き荒れて
今までの数十年間を懺悔し、呪い、解放される喜びと
愛と憎しみの対象を失う切なさで、そりゃ~ もうすごいんです。

火星・土星がコンタクトしていたら
そのエネルギーが枯れるまで歯車は回りつづけるしかありません。

私はあの人たちのことを「静岡のキャサリンとヒースクリフ」と呼んでいます。

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思い当たるふし

今回の記事を見て、遠い昔を思い出した。

何を隠そう、当時の相手がこのアスペクトだった。
相手(男性)の火星と私の土星が牡羊座で合というものであった。
決して穏やかではなかったことは確かですねえ、
初めは惹きつけられたのでしょうけど、幸福感というか、安心感はなかったですねえ。危機感はありますけど、、。

正直言うと、どうして付き合ってるのかわからなかった気がする。
自然消滅になれば一番いいなあ、と思っていましたが、永遠の決別になるまでが大変でした。

火星の攻撃と土星の冷酷さの不調和でしょうね、
牡羊座の火星はエッセンシャルデグニティー、一方土星はフォールです、。相手からは、なんでそんなに冷たいの?と言われましたねえ。

ああ、その頃に占星術に出会っていればなあ、と思わずにはいられない、うまくやれたかどうかはわからないですけれどね。

ミルラさんへ

いいなぁ 私も恋愛で すったもんだしてみたい。
今となっては いい思い出?ではないですか?
占星術師としてその経験がいつか熟成されて芳香を放つのでしょうね。
私としては憧れます。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー