脳内ホルモン

人類学者のヘレン・フィッシャーさんの
「運命の人は脳内ホルモンで決まる」を読んでいたら
人間のタイプを 4つの脳内化学物質で分類していておもしろかった。

ドーパミンが優勢な人は新奇なことが大好きな冒険型
セロトニンが優勢な人は保守的で堅実な建設型
テストステロンが優勢な人は分析的で論理的な指導型
エストロゲンが優勢な人は人と共感し調和を求める交渉型

この4つの脳内物質の織り成す綾で さまざまなパーソナリティが形成され
恋に陥るタイプ、求める伴侶がしぼられてくるという。
bbb.jpg Dr.ヘレン・フィッシャー

統計学・遺伝学・脳科学などさまざまな見地から導き出している理論で
一般人にも非常にわかりやすく興味深く一気に読めた。

そしてさらに、この4区分は 
西洋占星術で区切るところの 火・土・風・水とシンクロする。

ヒポクラテスの時代から続く4つの体液質
(多血質・憂鬱質・胆汁質・粘液質)
にも通じる。

その後ガレノスやシュタイナーやユングなどの心理学者や哲学者も研究していて
占星術の本を読んでいると何回かそうした4区分の記述にぶつかっていると思う。

脳内物質のくくりからもやはりこうした4つなんだなぁ~と
ちょっとパズルがカチッとはまったかんじで
おすすめです。

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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー