雪女は満月に

柳田国男さんの 「遠野物語」を読んでいたら
(岩手の遠野地方に伝わる民話を集めています。河童や座敷わらしの民俗学の世界で
占星術にかかわる人は絶対読むべし!)

旧暦の小正月の満月の日には 雪女が出るので
子供たちを遅くまで外で遊ばせないように・・・という文がありました。

旧暦の15日は必ず満月。1日は必ず新月。
だから小正月の満月の日は 今の暦にあわせると
2月26日 (火) 朝5時26分

へぇ~ 満月って狼男、かぐや姫が月に戻る、ETが飛ぶ、お釈迦様が悟りを開く
そして雪女まで満月なのね!

狼男や雪女なんて聞くとなんかとっても恐ろしい日のようですがそうではなく
物事が満ち足りて次のステップへ行く、みたいな時です。

たとえて言うと新月が懐胎の日であるとすると満月は出産の日です。
おめでたい時でもありますが、危険もあり、赤ちゃんにとっては新しい世界が始まり
同時に安心した子宮の中にはいられない。。。そんな時です。

今はちょうど水星が逆行している時でもありますので通信や交通に乱れが出やすいけれど
よく注意することで 注意深い自分に生まれ変われるかもしれない時です。

満月生まれの方は確かにみなぎるパワーがあり世の中へのアピール度は強いです。
でも個性が強いので出る杭は打たれる時もあるかも。

ところで、雪女。ほんとうにお出ましになりそうなくらい寒いです。
みなさん風邪 ひかないでね。

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遠野物語

興味深いですね。雪女、、そうだったのか、、遠野物語は私も好きで読む、聞く、見る方でしたが、雪女と旧暦の満月は知らなんだ。
確かに、東北でも北部は、2月は「しばれる」ので、いかにも出そうです。雪女がでなくても凍死しそうに寒いですもん。今は文明の利器で暖房なんてあるけど、昔は囲炉裏の火しかなかっただろうし。

ミルラ

雪女のことを書いたら
きのうからインフルエンザでダウン・・・
最初はものすごく寒気がして(それこそ雪女がきたような)
でものすごく熱くなり 今は薬でおちつきました。
予防接種していたのになぁ・・・
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー