琥珀の間

話は前後しますが
ロシア旅の中でハイライトのひとつは
やはり「琥珀の間」でした。

何人かの人にどうだった?と聞かれたので感想を記しておきますね。
エルミタージュ美術館のあるサンクトペテルブルグの中心から
地下鉄やバスで2時間くらいのところにあります。

琥珀の間
ハイ、これは琥珀の間の写真です。
宮殿の中のこの部屋だけは撮影禁止なのでウィキからコピーしました。
時間を見ようと思って携帯を出したら(腕時計しないので)
係員さんが飛んできて「撮影は禁止です!」と叱られました。

この部屋の壁の全部が琥珀のモザイク。

近寄ってみると
拡大図
生き物の胎内にいるようで気味が悪い、という人もいるようです。
秀吉の黄金の茶室的 キンキラキンの悪趣味で好かん、という人も。

洗練されている感じはないです。
でも、やはりすごかった!
写真でみるとよくわかりませんが黄金のキンキラキンとは
ちょっと別物で、あたたかいかんじですよ。
琥珀のパワーがじわっと、ずどーんときます。
圧倒されます。
視覚以外から感じるあったかみというか、
樹が呼吸して
生きているという感じがしました。

第二次大戦の時にドイツ軍がオリジナルを全部引き剥がして盗っていってしまい
今あるものは、再建されたものだそうです。
ドイツ人らしい観光団もいましたが どんな気持ちでみているんでしょうね・・・

日本人には誰にも会いませんでした。
でも300年ほど前に大黒屋光太夫(だいこくや・こうだゆう)という人が
漂流してこここまで10年かけて歩いて紆余曲折の末
この部屋で時の女帝エカテリーナ2世に謁見して帰国できることになった
たという日本人にもご縁のある場所なのです。

この部屋を作ったエカテリーナ2世のチャートです。
(出生時間不明)
エルミタージュ美術館のお宝集めもこの方が始めました。

さすがはおうし座の太陽。火星とコンジャンクション
収集癖のパワー炸裂! 不屈の努力を続けた女帝のチャート。
エカテリーナ2世
クリックで拡大。

金星ふたご座ということで 愛人28人いました!というのもわかります。


でもどうして 琥珀の間があるのなら
エメラルドの間とか、水晶も間などがないのでしよう?

細工しにくい?お金がつきた?素材が重すぎる?この土地では採れない。

孔雀石の間、のようなものはありましたけどね。

もう、行き方がわかったので 私はまた行きたいと思っています!

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水晶風呂

話に聞いたことある、かの有名な「琥珀の間」ですね。へえ~。
私はコペンハーゲンの琥珀博物館へ行った時、琥珀に閉じ込められた虫たちをたくさん見ました。
そういえば、部屋ではないけど、温泉ランドで水晶風呂とか、紫水晶の壁のサウナ室とか行ったことあります。誰も見てないところで、もぎとって一つ握りしめて持って帰ろうか、なんて思ったこと、たま~にあります(笑)実際はしてないけどね。

へぇ~

水晶風呂なんてあるんですね。お目にかかったことないです。
気持ちよかったですか?
ヒンヤリ冷水風呂がよさそうですね。

私もひとつ はがしてもっていきたくなると思います。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
20年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー