19年にいちど・・・

クリスマスが去りお正月へとむけて
ムードが変りました。

私も年末に向けて集中していた講座がひと段落ました。

講座でもお話したのですが
今年の元旦と新月は重なります。

旧暦では毎月かならず、一日(ついたち)は新月。
15日は満月。
月の動きを元に暦が作られていたので太陰暦ではそうなります。

でも今のグレゴリオ暦で
1月1日が新月になるのは 19年に一度だけ。

自分の生まれた時の 月と太陽の位置は
19歳のお誕生日に同じところにやってきます。

そんな計算は天文屋さんに任せるとして
2014年の元旦は いつにも増して決意を新たにする時かもしれません。


アンチ星占い派でも、慣習で、初日の出は拝むでしょう?
それこそもともとは新月の祈り、元祖星占い。


それから火羅図。

お正月は、神社仏閣へお参りに行く人が多いと思いますが
空海が伝えた密教の中にも西洋占星術は伝わっていて
これは 東寺に伝わる火羅図。
矢野道雄氏の「星占いの文化交流史」という本から
ひっぱってきました。
火羅図


ちょっと小さくてわかりにくいので
はい、ズーム。
真ん中より右の上のほうにかに座があるのわかりますか?
ぐるっと一周12星座があります。

天秤などはわかりやすいですがサソリは
得体の知れない不思議な生き物になっています。
射手座は弓だけに、やぎ座はもともと下半身が魚ですが
ここでは魚だけになっています。
牡羊座はキリンか?
ドイツの火羅図

ということで
和風のお正月でも
星占いのことを思い出してほしいなぁと
講座ネタを使ってしまいました。


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おもしろいです。トリビアですね。

No title

19年に一度の新月の元旦。
何かいいことがありそうな一年です。

明日の記事にリンクさせていただきました。
勝手なことで申し訳ございません。
来年もよろしくお願い致します。
佳いお正月をお迎えください。
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー