3月もあっという間に半ばを過ぎてしまいました。
一時、寒くて冬に舞い戻ったかのようでしたが
今日は暖かくて、そうは言っても季節はキチンキチンと巡っているのだなと感じました。

気がつくと最近ブログを書いていなくて
それはネタ切れというせいもありますが、
占い師、春はありがたく忙しく依頼に追われてなかなかブログチェックが
ままならないのです。

年度末はみんないろいろと変る時でもあります。
また、この冬から春への時期はみんな”悩みいずる時”みたいです。
依頼が多くなります。

暖かくなると
木の芽も、虫も出てくるし(啓蟄)
ついでに、悩みも、鼻水も、お金もこの時期、出るんです。

冬の間凍っていた、怒り、喜び、悲しみなどいろいろな
想いがわっと 溶け出して”気が乱れる”時のようです。

お仕事的には
ありがたいことです。

ですが、変な人のヘンな相談は
占いの範囲を超えていてもうそれは“病”です。

例えば
「平将門の亡霊を呼び起す術を得ました。
彼を、呼び起こして世界制服をするにはいつがいいでしょうか?」
とか
「隣の人が私の命を狙ってる」
とか
おめでたい系では
「みんなが私のことを好きだから牽制しあってどの男の人も
私に告白できないでいる」
とか・・・

占いを仕事にする前は 
「世の中の人はみんな善人で真心を込めて話せば分かり合えはず。」
と性善説に基づいて暢気に生活していました。

しかし、その理屈がとおらない人も相当数いるのだ。と悟りました。

でもそこに絶望感や憤りがあるわけではなく、人間も自然も時に
無慈悲で狂ったことをしてくれるけるけれど、こういうものなのだ。
と思うようになりました。
(受け入れた上で悪を正す努力は惜しんじゃいけませんが)

受け入れると認めるは別物。


こんなこと仕事にしていていいのか?って思いながらも
続けている私も ヘンな人なだろうな。


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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー