奥野さんの講座

坂本龍馬を斬った男が夫の祖母の兄(大叔父)だと聞いた時
びっくり仰天して、犯罪者の一族になってしまったのか?と思い嫌悪しました。

しかし、よくよく勉強してみると
その男は京都見回り組の幹部だったので公務としてお役目を遂行しました。
そしてその後、静岡に来て茶畑を開墾しながら地元に貢献し、愛され、
村長を務めながらクリスチャンになり
ひっそりと暮らしました。そして、彼自身の口からはこの件のことは一切語られず
しかし後々の証言をつなぎ合わせるとということがわかりました。
(たぶんキリスト教徒はなんちゃってクリスチャン)

そんな幕末のお侍さんの人生にスポットを当ててくださるありがたい
人がいるので紹介させていただきます。動読劇といって
声に出して読む講座です。
奥野さん
申し込みはコチラへ

http://www.sbsgakuen.com/Detail?gakuno=2&kikanno=177525

今、静岡にお茶産業が栄えているのは
明治になって徳川慶喜にくっついて、静岡に入植し(富士山国際空港のあるあたり)
刀を鍬に持ち替えて
茶畑を開墾したお侍さんたちの血のにじむような努力がある
ということをもっと知ってほしいです。

司馬遼太郎先生の小説の竜馬像が先行して
竜馬→英雄 竜馬暗殺→悪者のイメージが定着しているけれど歴史はきっとそんなに
単純なものではないはず。

今井信郎の直系の子孫たちはその後東京に戻ってしまい、地元には傍系の私っち
しかいないので、私は他所から来たもので余計なおせっかいかもしれないけれど
声を大にして叫びます!

脱・司馬遼太郎の竜馬像

誰かこの男の物語を大河ドラマにでもしてくれないかなー。
超ドラマチックだと思うんだけど。
富士山国際空港も大きくなるということだし、お茶産業に一役買えるんじゃないかと。

で、ここまで書いたときにスーパームーンが来て、
そういえば前に鈴木亮平さんが、満月生まれで・・・なんてことを書いたっけ。
満月生まれは変態仮面 という記事
と思い出していたら、再来年の大河ドラマの主役の西郷どんをやるって知って
西郷隆盛とこの大叔父は交流があったから
坂本龍馬暗殺者、悪い奴という描き方をしないで
歴史に翻弄された一人の律儀な幕臣、ということで描いてほしいなぁ。と思いました。

NHKさんおねがいします。



写真は、先日、今井信郎の屋敷があった、という場所を訪ねた時のものです。
家から車で1時間、
こんな急なお茶畑を降りていくと、突き当りに平地があり、そこが広場になっていていました。
桜の木が植えて合って春にはさぞかし美しいだろうと・・・
1479230110295.jpg   1479230082505.jpg

そして、今は屋敷跡の石垣と地の人が立ててくださった石碑が。
江戸のエリートお役人から、京都へそして最期はこの島田へ。どんな気持ちだったのかなぁ・・・
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プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
20年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

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プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー