ルル・ラブアさん

本職で星を見る人をやっていますが
最近は孫を見る人もやっています。

2歳と新生児の孫ができ歳月感じ、しみじみしちゃいます。
彼らを見ていると、自分の育児時代を思い出し
感慨深くなっています。

私は小学生5年生で占星術にはまりだしましたから
もちろん自分の子供たちのホロスコープも熟読していて
母親時代は星を読み彼らの人生に思いを巡らしていました。

しかしその頃は 
星占いなんてあやふやなものに人生を見るなんて
よろしくないこと!と自分に言い聞かせていたから
占星術の本を読むことを自分に禁じていました。

でもそうは言いながらも
占星術は魅力的で子供たちが寝静まった夜更けに
手書きのホロスコープを作って
秘密の魅惑タイムを持っていました。

下の娘が高校生になった時に”実はあなたの母はこんな特技があるの”とカミングアウトしたら
娘は「へぇ~ だからナニ?」と興味ない様子。

私も意地で
「日ごろよく知られている太陽の星座のほかに
月の星座や地平線から昇ってくる星座にも影響されるんだよ」

などと説明して本をみせたら「ふ~ん・・・」と言いながら
熟読して 「私の月と上昇宮はきっとここだね」
と正解を言っていました。

私は占星術で子供たちに進路を提案したり
予言めいたことはいっさい言いませんでしたし
日常の会話に占星術が登場することもなく
彼らは成人しました。
しかし、情熱型の息子と、クールな娘を理解するのに
とても助かりました。

この子はどうして、こんな?という
母親である自分がまったく手探りで不安な時
心を落ち着かせてくれる心強い相談相手が占星術でした。

そして今、職業で占星術師をやっていますが
つくづく思うのは
星が読めると地図が読めるみたい。という実感です。
「道のあるところをいくのもいいし、
道のないところをいくのもいい。」

そして
「星は促すけれど決定はしない」
「意志は星より強い」

と思っています。

当時よく読んでいたルル・ラブアさんの本が最近復刻されたというので
載せてみました。(占星術を勉強しているならコレは絶対おすすめ!)
ruru.jpg
何度も何度も絶版になり、でも内容がいいので何度も復刻しています。
ルルラブアさんは、やはり復活の蠍座だなぁ・・・と思います。


私が当時使っていて今でも大切にしているのはコレ。
1970年代のことで今はもう表紙も取れシミだらけになりました。
IMG_20170423_002733_20170423003131.jpg

私も本も年を取りました。
最新記事
検索フォーム
鑑定・講座場所 UP
鑑定・講座依頼はこちら
 ※  メールアドレスは           必ずお願いします

名前:
メール:
件名:
本文:

プロフィール

杜 香里(もり かおり)

Author:杜 香里(もり かおり)
小学生の時に本格的「星占い」に出会いはまる。
星と付き合い続けてて数十年。
一時はアホらし、と思ったこともあったけど
10年位前に雷に打たれたように占い魂が芽生えてプロになりました。
高波にさらわれてイギリスまで流され英国占星術協会の会員になりこの道で開き直りました。

QRコード
QR
プロフィール2
 イヌ派ですが3年ほど前まで齢八百歳のさばとら・タビ (立ち耳スコティッシュフォールド? いいえ多分駄猫)と タビa  起居を共にし彼女の抜け毛に悩まされていました。 フォトグラフィー